子猫を拾ったらまずするべき事・注意点・準備物

 

先ほど子猫に出会った時の注意点3つをご紹介しましたが、周りに母猫や兄弟も見当たらない・ケガをしている等で自宅に連れ帰ることになった場合の準備物や環境づくりのポイントを今回はご紹介します。

ホッとできるまであと少し!!もうひとがんばりですよ(*^-^*)

ここで注意点が一つ!保護した子猫ちゃんが元気そうに見えたとしてもお風呂は厳禁!!汚れがどうしても気になる場合は固く絞ったタオルで拭いてあげる程度にしてあげてください。

弱っている子猫にとってシャンプーは体温が下がり命とりです。まずは何よりも先に獣医師に見てもらうことが最優先です。

早く可愛い子猫ちゃんをお家で走り回らせてあげたいものですが、元気そうに見えてもシャンプーは心身ともに大きなストレスを受けるのでもう少しお家になじみ、体調が安定するまで我慢してあげてくださいね☆

もともと猫ちゃんはきれい好きなので、元気が出てくれば自分でグルーミングをしフワフワの毛を保つことが出来ます。

気になる≪ノミ・ダニ≫ですが、シャンプーをするよりも、動物病院やネットで買える駆除剤【フロントライン】が一番効果的です。しかし小さすぎる子猫ちゃんの場合、体の負担になってしまうので初めの1回は必ず獣医師に相談の上で時期や容量を決めてもらってください。

受診までしなくても電話相談で教えてくれますよ♪

動物病院に向かう際は、小さな段ボールや箱に入れてあげ安全を確保して行きまょう。

抱っこだけでは初めての人やほかの動物に驚いて逃げてしまったり、鋭い爪であなたがけがをしてしまうかもしれません。

子猫ちゃんの方が爪が細く鋭いので爪を立てられるとびっくりするくらい痛いんです!!

お互いのためにできる対策は万全にしておきましょう(≧▽≦)

箱がない場合には目の細かい洗濯ネットに入れて、バックに入れてあげると子猫ちゃんも落ち着きますよ。

動物病院というと高額なイメージですが、目安としては

初診料・・・500~1000円

診察料・・・500~1000円

ノミ・ダニ駆除剤・・・800~1500円

血液検査・・・3000円~

程度が相場です。あくまで上記金額は参考ですが、あまりに高い請求をされた場合はこの動物病院は何かにつけて費用を高くしようとする尊敬できない獣医さんの可能性が高いので、ご近所の方に評判などを聞いて他の病院に移るほうがおすすめです。


受診が終わって子猫ちゃんを安全な場所に置いたら、必要な物をそろえに行きましょう☆

準備するもの

・段ボール

⇒子猫ちゃんが寝転ぶスペースと箱に入れたトイレが入るくらいの大きさのものがおススメ☆お水をこぼしたり粗相をしたりして、すぐに汚してしまうので予備をもらっておいたほうが安心です。

そのまま飼える方でもはじめは段ボールの方がダニやノミ対策の観点からも安心です。獣医師の診察を受けてから生活環境にあったケージやキャットタワーを探すほうがいいものを選べます☆

・子猫用ミルク

⇒子猫ちゃんが400g未満の場合はまだ離乳が住んでいない場合があるのでミルクが必要。それ以上の子猫ちゃんでも保護時点では弱っている可能性が高いのでできれば水よりもミルクを上げましょう。 ※牛乳は下痢を起こすので絶対ダメ!

まだ自分で飲めない場合は哺乳器をつかってのませてあげましょう。

・子猫用ウェットフードパウチ

⇒ミルクや水を飲みたがらない子でもウェットフードなら水分が多く自然に食べてくれます。様子を見ながら少しづつ与え、開封後は冷蔵庫で保管してください。

一気に食べ過ぎると吐いてしまうので、少しずつを1時間ごとに1回など最初はこまめにあげる事が大切です。

・猫のトイレ・砂・ペットシーツ

⇒里親さんが見つかるまでの一時的な保護ならば、小さめのダンボ―ルにペットシーツを敷いた上に猫砂を入れる形で代用できます。

猫ちゃんのウンチは可愛い顔に似合わず強烈なにおいですのでできれば蓋つきのトイレを購入されるのがおススメです^_^;

昔ながらのものから上から入るタイプ・インテリアになる木目調のものまでいろんなデザインのものがあり慌てて購入するよりは、楽天などのネット通販でお気に入りのものを探し届くまでは段ボールやしっかりした箱で代用してはいかがでしょうか?

うちの猫ちゃんの時には慌てて普通のものを買ってしまいましたが一度買うとずっと使うものなので、私もお気に入りのものにすればよかったなぁと後悔しているところです。

⇒楽天市場の猫トイレ☆人気ランキングはこちら

また、猫砂も重たいので通販でまとめ買いがおススメです☆

 

・寒い時期であれば湯たんぽ

⇒体温の低下が一番命取りになる小さな子猫ちゃん。

元気ならば温かいフリースなどを入れてあげるだけでも大丈夫なのですが、保護直後はいろんなストレスで体力が落ちていることがほとんど。

ペット用でも人間用でもかまいませんので湯たんぽをタオルに巻いて入れてあげると、それはそれは可愛い寝顔を見られます(*^-^*)⇒【猫ちゃんの寒さ対策のページもご参考になれば嬉しいです】

温かく柔らかい湯たんぽはママの体に寄り添う感じに似ているので子猫ちゃんはとっても安心するものです。もし暑くなった時に逃げられるよう、湯たんぽの場所以外にも逃げ場所を作ってあげてくださいね(*^-^*)

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆彡

今日もいい一日となりますように!!