子猫が下痢・便秘をしたらどうする?!家でできる対処と注意点

出典:nekogazou.com

我が子同然に可愛く大切な子猫ちゃんの体調不良。心配でたまりませんよね(>_<)

このページではそんな時獣医さんにかかるまでにお家でもできる対処法をいくつかご紹介します。

 

まずは正常ないいウンチとはどういうものか??をおさらいしておきましょう^_^

・程よく水分を含んでいて形は細長く、コロンとしていていくつかにまとまっている

・色は濃い目の黄土色がが基本ですが食べ物によってかなり変わりますので一概には言えません

・ウンチ以外のものが混ざっておらず、つまんでも崩れずそのまま捨てられる程度の硬さが理想

です。ウンチは一番わかりやすい健康のバロメーターなので、いつでも気にしてみておくようにしましょう(*^-^*)

 

それでは本題の≪下痢・便秘の場合の対処法≫に移りますが、あくまで病院にもかかっているうえで補助的に家でもできる対処という事なので、

基本的には下痢なら2日・便秘なら3日以上続くなら受診するようにしてくださいね!!

 


便秘の場合

 

・ミルク、またはキャットフードを他のものに変える

・ミルクを缶に記載の量よりも薄めにする

・固く絞った暖かいタオルで体を拭いて血行を促進する

・部屋の中を自由にしてあげ、しっかり運動させる

・元気であれば下半身だけ半身浴させてあげ、温まったら完全に毛が乾くまで乾かす




下痢の場合

多くの場合はコクシジウム・回虫などの寄生虫によるものですが、発熱や嘔吐を伴う場合は感染症の可能性が高いです。

感染症の場合は症状の悪化が早く体力のない子猫はあっという間に衰弱してしまうのでので、できるだけ早く受診することが大切です。

なので下記の対処法は軽い下痢症状(軟便)、または獣医師に見てもらうことを前提としたお家での注意点となります。

受診の際には一回分の便をビニール袋に包んで持っていくと検査の際に役立ちますよ!!

 

・ストレス要因を見直す

・ミルクのメーカーをかえる

・離乳食であれば水分が多めのものをあげる

・おやつはあげない(添加物がよくない)

・保温が足りておらず体温が下がっている(湯たんぽなどの保温方法を見直し改善する)

・ミルクまたは離乳食に人間用のビオフェルミンを1日1条になるように2,3回にわけてあげる

・アレルギー反応(いつもと違うものを食べたかどうか?)

 

下痢をしているときは何よりも脱水症状が怖いので水分をこまめに与え、脱水に注意が必要です。

 

 


そのほかの便異常

 

・色がいつもと違う

⇒黄色・緑・・・小腸で十分な消化吸収が出来ていない証拠。

黒・・・・・・胃や小腸などの器官からの出血。

白・灰色・・・堪能に障害があって分泌が少ない。膵炎などによる膵臓の機能低下が疑われる。

色が薄い・・・ウンチに色を付ける胆汁が不足しているので肝臓の不調が疑われる。

など怖い内容が多いですね。基本的には色のついたウンチが出た場合は受診

気になるウンチを袋に入れて受診すると原因が分かりやすいです☆実物が無理な場合は写真でもいいのでもっていきましょう!!

 

・ウンチに幕が張っている

⇒軟便が続いていると腸炎が起こり調の粘膜が一緒にはがれてしまうことがあります。また異物を食べたときに体の防衛本能で幕を張ることも。自然治癒することが多いですが、腸が弱っている証拠なのでいつものフードを柔らかくしたり温めたりし、おなかに優しい食事をあげてください

 

・血が混じる

⇒消化器系のどこかでの出血です。鮮血ならば大腸か肛門・黒っぽい血ならば胃や小腸の可能性が高いです。1,2度の鮮血なら固めウンチによって肛門が切れた可能性が高いですが続くようであれば受診しましょう。